あずさの森の別荘 内部の紹介

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 あずさの森の別荘は、1家族から2家族の人数で利用して頂けることを想定して建設しました。
基本的にバリアフリーの設計になっています。例えば、浴室は車椅子のままで浴槽の側まで
入れ、両側に介護者が2名つけるように設計しています。もちろん、室内とデッキは完全に
フラットになっています。
 また、室内の至る所から、外の森が見えるような構造になっています。風が強かったり、雨の日でも
別荘の中にいながら、森に包まれているような気分になれます。
 ハンデを持った方は、体調管理がなかなか大変です。そこで、多少天候がよくなくても、
軽井沢の森の心地よさを楽しんで頂けるよう設計に配慮しました。
  
 あずさの森のオーナーになって、何度も繰り返してご利用いただき、あなたなりの別荘ライフを見つけてください。